メインコンテンツへスキップ
NEWS秋の餅つき大会のご予約を受け付け中。年末年始もお任せください。ご予約はお早めに。NEWSご予約枠の空き状況は、お気軽にお問い合わせください。

保育園・幼稚園のもちつき会の進め方|子ども用の杵・餅サイズ・当日の流れ

公開 2026.06.10 ・ 更新 2026.06.11文:赤べこ餅つき編集部
特集「学校・園の餅つき」保育園・幼稚園・学校の餅つき体験|安全・衛生・子ども向けの進め方【先生・PTA向け】

園の冬の風物詩「もちつき会」。子どもたちは大喜びですが、先生にとっては子ども用の杵はあるのか、餅の大きさは、給食として出してよいのか、何人を何回で回すのか——準備の不安が山ほどあります。本記事は、保育園・幼稚園のもちつき会を安全に・全員が体験できる形で実施するための段取りを、現場目線でまとめます。

200字でわかる「園のもちつき会」

園のもちつき会は、年長児を中心に「子ども用の軽い杵で1人ひとつき」を基本にすると、待ち時間を作らず全員が手を出せます。餅は園児が食べやすい小さめ(直径3cm目安)に。つきたてを給食・おやつに出す場合は保健所に事前相談し、提供までの保温と衛生を管理します。安全面では誤嚥・窒息の予防が最優先(→安全編)。「つくのは体験、食べるのは衛生管理した餅」と分ければ、楽しさと安全を両立できます。

もちつき会のねらい(先生が言葉にできると強い)

ねらいを言語化しておくと、保護者への説明にも、当日の声かけにも効きます。お米が餅に変わる食育、冬・正月という季節と行事(→ 餅つきとは)、順番を待ち力を合わせる協働。「楽しかった」で終わらせず、家庭へのお便りで意味を共有すると行事の価値が上がります。

子ども用の杵と園児サイズの餅

大人用の杵は子どもには重く危険です。軽い子ども用の杵を用意し、つきは「1人ひとつき・両手で・大人が横で支える」を基本に。餅は園児の口に合う小さめに丸めます(誤嚥予防の観点からも小さく)。きなこ・あんなどの味付けは、アレルギー確認のうえ別添えにすると安全です。

体験人数・回数の設計(待たせない)

「年長児約100名に体験させたい」といったご相談はよくあります。全員が手を出せるよう、クラス順・少人数の回しで組み、1回の量と回数を逆算します。見ているだけの時間が長いと飽きと密集が生まれるため、つく組・丸める組・応援組に分けて常に役割がある状態にするのがコツです。

給食・おやつとして提供する場合(衛生)

つきたての餅を子どもに食べさせる場合は、事前に保健所へ相談してください(その場でついた餅の提供は地域で扱いが異なります)。提供までは保温し、常温で長く置かない、素手で扱わない、提供用は体験用と分ける、が基本です。詳しくは 子どもの餅つき 安全・衛生ガイド にまとめました。

見守りと安全配置

熱い蒸し器・釜・つきたての餅・臼のまわりは、子どもの動線から離すのが鉄則です。各ポイントに大人を配置し、走り回りを防ぎます。最大のリスクである誤嚥・窒息の具体策(小さく・座って・よく噛む・食べる間は必ず見守る)は 安全編 を必ずご確認ください。

当日の流れ(例)

時間

内容

事前

搬入・設営/蒸し開始/アレルギー・人数の最終確認

導入

「なぜ餅をつくの?」のお話・実演を見る

体験

クラス順に子ども用の杵で体験・丸める

ふるまい

衛生管理した餅で会食/お持ち帰り

片付け

撤収・清掃

よくある質問・誤解

  • 「室内ではできない?」…電気の蒸し器を使えば遊戯室・ホールでの実施例があります。
  • 「未満児も食べられる?」…年齢が低いほど誤嚥リスクが高く、食べさせ方は特に慎重に。安全編をご確認ください。

赤べこ餅つきの実務メモ

子ども用の道具、人数×量と回数の設計、衛生面の段取り、当日の進行までまとめて対応します。学校行事として大人数で行う場合は 小中高・PTAの餅つき行事、全体像は 園・学校の餅つき体験ガイド もどうぞ。

参照・出典について

本記事は園行事・行事食の一般的な考え方を整理したものです。衛生・安全の具体的な判断は、各自治体・保健所の指示を優先してください。

園のもちつき会をご検討の先生へ

安全・衛生の設計から当日の進行まで、まとめてご提案します。料金シミュレーターで概算のうえ、お問い合わせはこちら。全体ガイドは 園・学校の餅つき体験 へ。

餅つきイベントの準備や会場条件でお悩みですか?

人数や場所、実施時期に合わせて、準備から片付けまで含めた形でご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

お電話:090-XXXX-XXXX

この記事を書いた人

赤べこ餅つき編集部

出張餅つきサービス 運営チーム

創業50年の焼肉赤べこ(東京都足立区竹ノ塚)が運営する出張餅つきサービス。企業イベント・自治会・住宅展示場・学校行事など、年間を通じた餅つきイベントの現場運営で培った準備・安全・段取りの知見をもとに記事を編集しています。